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音を楽しむ

吹奏楽のコンクールを目の前にして、挫折している末っ子。

どうも、「合格」 しないと、コンクールには出られないらしい。

あともうちょっとなのだが、上手く吹けない。

彼女は、「もういい。頑張っても、出られないんだから。」と、あきらめムード。


コンクールとかチカラを発揮する場所で頑張るのもいいけど

私としては、子どもが楽器を演奏できるようになり

音楽の楽しさをわかってくれるだけで良いのではないかと 思っている。

まあ、確かに なんらかの目標を達成するという楽しさも大事だし

それで、頑張るチカラが育つ、というのもこれまた大事だとは思うのだが。


「合格」 しないと、コンクールには出られない、というのは

テレビでやってるどこかの学校のまねじゃないの?

皆で一緒に練習してきたんだから、みんなで演奏しよう

音がはずれないように頑張ろう

それで良いのではないかと、私は思うのだが

指導の先生は、考え方が違うらしい。


精一杯できるところまででダメなのだろうか。

「合格」 できないのは、やる気がないから、という結論になってしまうのだろうか。


末っ子は、もう練習には行かない、と頑として動こうとはしない。

昨日はその旨を指導の先生に伝えて

「コンクールはお休みということでお願いします」 と言って、電話を切った。

さっき、先生から電話があり

「今までせっかく頑張ってきたのだから、コンクールに一緒に出させてあげたいのですが」

「今からでもいいので、来させてくださいませんか」


説得を試みるも、末っ子は「いやだ」 の一点張りである。

結局コンクールに皆いっしょで、ということなら

もっと指導のしかたがあったのではないか、と思う。

「やる気ないでしょ」

「もう、やめたら?」

その一言が、頑張っている子どもをどれだけへこませるのか

身に沁みてわかってもらいたい。


「楽しくないもん」 末っ子が小さくつぶやく。

音楽って、音を楽しむものじゃないのかしら。

それを一番に忘れている人には

私は協力できそうにない。









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