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チョモランマ忘年会

高校の同期の友達と、忘年会。

先月、上海蟹の同期会を行ったけど、そのときに出席できなかった人も

今回は集まってくれた。

そのうちのひとりが、ちょうど蟹の会のときに、ヒマラヤ山脈に登っていたという。

「え、チョモランマに登ったの??」

「いやいや。5000mぐらいまでだよ」

昨夜は、彼の無事な帰還を肴に、飲む会でもあったのだ。


4000mを越えると、見えないものが見えるようになってくるらしい。

空気のつくりが違うし、身体のほうも、厳しい環境で生きられるように

感覚が研ぎ澄まされるのかもしれない。

高山病に悩まされながらも、貴重な体験をした、と彼は言う。


「岩って、生きてると思う?」

「生きてるもなにもないだろ?」

「そりゃ、動物みたいに食ったり動いたりはしないさ」

「岩にも、生きてるとか死んでるとかあるの?」

「エネルギーを発しているものを、【生きてる】というんだったらさ

岩だって、生きてると言えないか?」

「そういう捉え方ならなぁ」

「岩もね、生きてる岩は、呼吸してるんだよ」

「呼吸してるのが見えるの?」

「細かい気泡のようなものが、ブワァ~~って立ち上るんだよ」

「そうなんだ」

「うん。なんだか、今まで憑いてた汚いものが、全部落ちていったって感じがした」


と言う彼は、その場の 「どんな下着が好きか?」 という話題に一番深く食いついていた。

汚れは 落ちるのも早いが、また汚れるのも、早いものなんである。


                  himaraya




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