ネットの罠

戸塚 滝登
コンピュータが連れてきた子どもたち―ネットの世界でいま何が起こっているのか

長崎佐世保事件から2年。

あのとき、教育現場ではネットの危険性についてずいぶん語られていました。

今はどうでしょう?

PCを使った授業は確かにまだ続いています。

しかし、教える教師の力量は相変わらずだし、

ネットは「調べ物」の便利な道具のひとつになりつつあるように見えます。

「お母さん、林間学校に行く先のこと、ネットで調べてきなさいって先生が言ってた」

「だから?」

「PC,使っていいでしょう?」

「PCの無い子はどうすればいいの?」

「だって、うちはあるからいいじゃない」

「学校の図書館やうちにある旅行のガイドブックでわからなかったら、使ってもいいよ」

先日交わされた我が家の会話です。



この本の著者は、学校でのコンピューター教育のパイオニアの一人。

子供にネットは必要か?という疑問に

子供の脳の発達過程や教育の効果を例にあげながら

わかりやすく語ってくれます。


「うちの子はメールやリブリーにはまっちゃって・・」

「この間、怖いことを言われたみたいなんです」

「なかなかPCの前から離れなくて・・」

懇談会でそんな話題になったことがありました。

「sofiaさんのところはどうですか?」ときかれ

「うちは小学生はネット禁止です」

そう答えると、一瞬、周りの方が絶句していました。

「ご家庭によっていろいろなんですね(^^ゞ」

担任の先生がそうフォローしてくださいました。


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