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12月 10日(金)



   この日は、PTA行事で、「親業 (Parent Effectiveness Training)」の
   講演会に参加しました。

   「親業」とは、親子の信頼関係を強め、子供を自立した人間に育てる事を目的にした
   親のための教育プログラムです。
   理論は難しそうですが、実際に行うのは、コミニュケーションの方法の訓練。
   Parent Effectiveness Training とは、親の効果的な訓練
   有効なコミニュケーションをとるための訓練、という意味なのです。
   相手と話をするときに、相手の気持ちを汲み、相手が話しやすいように言葉を返す
   ・・・これは、何も親子に限ってのことではなくて
   夫婦でも、会社でも、他人と対話していく時に必要な術だと言えますね。

   その場その場で臨機対応に返事をしてくのはモチロンですが
   基本は、まず相手の言う事をそのまま返してあげる事。
   自分から働きかけるのではなくて
   相手が話しやすいように、相手が自分で考えられるように
   クチをはさまずに、相槌を打つ、それが大事なようです。
   
   「学校に行きたくない」
   「どうして!学校で何かあったの?」
   「わかった。宿題やってないんでしょ?」
   「ずる休みはダメなのよ。学校に行くのが、子供の仕事でしょ」
   「いい子だから、学校にいけるわよね?」
   「そんなこと言ってたら、サンタさんが来ないわよ」・・・etc・・・

   普段、ついついこんな感じで子供に言葉をかけがちだけですが
   まずは
   
   「学校に行きたくない」
   「あら、学校に行きたくないんだ」
   「うん」
   
   話が続かなくても、少しの間、子供の言葉を待ってみる。
   最初に自分の言葉が受け入れられた事で、気持ちが落ち着き
   自分で考えることもできるようになるようです。
   講演会では、実際にペアを組んで練習してみましたが
   けっこう、忍耐力要るんですよね
   私も昔に比べて、我慢強くなりました。
   子供に鍛えられているのですねぇ・・・

   言葉の返し、ということで
   相手の言葉をそのまま返したり、「うんうん」「そかそか」というのは
   チャットでは、よく使っています。
   相手の言葉の意味をひとつひとつ確認して話を進めていくという作業は
   面倒ですが、ネットでのコミニュケーションでは必要な事だと思います。
   実際、面と向かって会話する時には忘れがちですが
   こういうやりとりの積み重ねが、人間関係を作るときには
   大切なのかもしれないな、、と感じました。
   
   講演内容の詳しい話は、PTAブログでしようと思います。
   
      
   
   
   
11:51 | 日記 | comments (12) | trackbacks (0) | page top↑
12月 11日(土) | top | 萩の月オフ

コメント

# No title
こんにちは。ご無沙汰してまっす。
「親業講座」、以前、とある大学で見かけたので職員に方に聞いてみたことがありました。聞いても何のことだかわかりませんでしたけど、やっと理解しました^^

僕は子供の頃、たまに(年に2・3回)朝起きると理由もなく虚しくて、適当な理由を言って休むような子でした。行けば楽しいのだけど、行くのが嫌なとき…。
大人になってから母親に、ずる休みをしたことが何度かある、と言ったら、知っていたけど、行きたくないときもあるだろうな、と思って休ませたのだといわれました。親って凄いな~と思いましたね。
by: gon.fly.high | 2004/12/12 13:43 | URL [編集] | page top↑
# No title
子供の言葉を待つ・・・・って すごく忍耐力要りますね~~!!
とぎれとぎれの意味不明な言葉から 感じ取ることも
意味を読み取ることも 忍耐力~!
与えることは簡単だけど 一歩引いて待つことって 大変~
日々 実感の毎日なのでした うんうん!
by: jally | 2004/12/12 15:51 | URL [編集] | page top↑
# No title
会話での間って大切ですよね。
実際でも、チャットでも。親子でも、友人でも。
特に気持ちがたかぶってくると、売り言葉に買い言葉じゃないですけど、言葉だけが上滑りしたりしますもんね。一呼吸待つ、3つ数えるくらい待つ。そんなゆとりは、自分のためにもいいのかもしれません。
by: あきこ | 2004/12/12 19:06 | URL [編集] | page top↑
# No title
ゴンさんも、少し難しいお子さんだったのね^^
うちの子もそうやって朝ぐずぐずしてることがありました。
人間だもん、PCだってダウンしたりフリーズしたりすることあるんだし
いつも同じ調子だとは限らないよなぁ~って思ってますよ。
だけど、それも子供の性格次第ですよね・・親が子供を見誤っては
逆効果になることもあるし、難しいところです。
by: sofia_ss | 2004/12/12 21:59 | URL [編集] | page top↑
# No title
じぇりーさん、ホントにねぇ^^
でも、子供が自分で考えるような方向にもっていかないと、
自立できなくなってしまうもんね。
あまり手出しクチ出ししないほうがいいんだろうなぁ・・・
by: sofia_ss | 2004/12/12 22:03 | URL [編集] | page top↑
# No title
あきこさん、発した言葉は、後悔してももう消えることはないんですよね
大事な会話のときには、感情のままではなく、じっくりと考えて
相手との呼吸を合わせていくのが大事かもしれないです☆
by: sofia_ss | 2004/12/12 22:08 | URL [編集] | page top↑
# No title
仕事で習ったコーチ研修と似ている。
穴に落ちたら、まず自分で脱出を考えさせるのだ。
ひっぱりあげるのは簡単で、
そうすると育たない、そんな内容だった。
by: tomus70 | 2004/12/12 22:12 | URL [編集] | page top↑
# No title
トマスさん、そそ^^親子に限らず、ひとから悩みを相談されたりしたときなども、まず話を黙って聞く・相槌を打つ・話しを促すなどで、自分で考えるようにもっていくのですって。
by: sofia_ss | 2004/12/12 22:21 | URL [編集] | page top↑
# No title
う~ん、これって普通の人間関係にも応用できそうですね。
相手の言葉を繰り返すって、言われた方はなんだかほっとするね。
あ、この人わかってくれるんだ。。みたいな。
by: hannah5 | 2004/12/12 23:15 | URL [編集] | page top↑
# No title
>基本は、まず相手の言う事をそのまま返してあげる事。
なるほどね~
自分がもし「どうして?」って聞かれても
答えられないよな~というような場面でも、
つい「どうして?」とかやっちゃってるなぁ...。
「待つ」っていうもの大事だとわかってながらも
つい先回りしちゃってることが多いかも。
うん、今を限りにちょっと改めます!
by: akimaru21 | 2004/12/13 01:07 | URL [編集] | page top↑
# No title
はんなさん、そうそう^^
最初ッから自分の意見を話されると、引いてしまう場合があるのだそうです。
子供だと、そういうことが多いかもね
by: sofia_ss | 2004/12/13 18:17 | URL [編集] | page top↑
# No title
アキマルさん、子供が小さいうちは単純に繰り返しても大丈夫みたいですよ。
大きくなってからだと、それが時にはまどろっこしくなる場合もあるみたい。
その場に応じて言葉をかけていく必要があるのねん
by: sofia_ss | 2004/12/13 18:19 | URL [編集] | page top↑

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