ご挨拶

今年最後の夜でありながら

何も変わらない、普通の夜です。

それが 何よりだということは

世間のいろいろな出来事を見て

しみじみと 感じているわけです。


人はそれぞれ

想いもさまざま

気持ちを伝えることは容易いことではなく


何も言わなくても言葉がなくても

心の支えや安らぎがあれば

それが幸せだと思う今夜です。



「年越しの夜に、何が食べたい?」

「ギョウザ」

・・・・ ということで、今夜は年越しそばと餃子です。

日中のおめでたい料理ってことで、まあいいか^^

今年一年、ありがとうございました。

また、来年もよろしくお願いいたします。              sofia


12:10 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

寒いから屋内で


年末進行でもあるし、冬休みでもあり。

「どこかいきたーい」 という声に、ちょっとお出かけしました。


上野にある、国立科学博物館 です。

久々に行ってみると、本館は改修工事で閉館になっていて

新館だけ、入ることができました。

科学技術、というより、地球の生物の進化をテーマにしていて

恐竜の骨格標本や、巨大生物の展示もあって

なかなか見ごたえがありました。


本館は、いつまで工事を行うのでしょう・・・

愛・地球博の長久手日本館 が、国立科学博物館に売却されたようなので

同じようなものを、見ることができるのかな?ちょっとワクワク^^


金曜日は午後8時まで開館しているとあって

夕方から入場するカップルがけっこう目に付きました。

今、特別展で パール展  を行っているようです。

カップルでこれを見に行ったら、帰りには真珠をせがまれてしまうかも

などと、殿方を気の毒に思ったり。(けして、うらやましくは思ってないっす)


12/28(水)~1/1(日)まで、おやすみしてるようですが

1/2(月)からは、2006年新春 サイエンススクエア  が開催されるようです。

冬休み、子供に「どこかいきたーい」 って言われたら、また出かけようかな♪


07:51 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

師走のある日


夫  「 いつまでパソコンやってるの?」

妻  「 はいはい。」

夫  「 お時間です。」

妻  「 なんの時間?」

夫  「 もう、おしまいだよ。」


しぶしぶPCの前から離れると、夫が検索を始める。

旅行会社の検索をしながら


夫  「 北海道にスキー行ってきてもいい?」

妻  ☆(ー_ー)!!

夫  「 ・・・・・・北海道に一泊で・・・・」

妻  「 アンタ、さっき私にナンテ言ったっけ?」

夫  「 ・・・・・・ 」

妻  「 私が楽しんでやってるパソコンはオシマイとか言っといて、自分の楽しみはいいって言うの?」


沈黙。


夫  「 ・・・・スキーに行ってもいい?」

妻  「 行くなって言ったら、行かないの?」

夫  「♪し~~らな~いま~ちを旅してみたい~~  ど~こか遠く~へい~~き~た~い♪」


彼の場合、一応は伺いをたてるが、事後承諾なんである。 



14:08 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

新聞だもの、4コマがあったっていぃじゃない!

し~わ~す~、しわすぅ~♪ ・・・ユーミンのBLIZZARDを替え歌にしながら

日々、乗り切ってます。

「お昼、なに?」 この言葉が怖い毎日です・・・。


私が記者をつとめてます日刊エキブロ新聞 では

本日から、4コマ漫画が始まりました。

yanboru?さん の「くま夫婦」です。

アメブロのブログだったら、絶対、出版されてます!(きっぱり


これからも、いろいろな方の漫画が掲載される予定です。

皆様、どうぞお楽しみくださいませ♪






14:13 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

眠れる恋人 

~ Rezo? su? renacimiento ~




「時間だ」

腕時計を見て、僕は立ち上がった。

「もう少しだけ、だめか?」

「ああ。もう時間だからね」

しょうがない、というように彼が肩をすくめた。

「じゃ、続きはまた明日」

「ああ。悪いね」

机の上に広げられた資料を無造作に片付けて、彼に手渡す。

「毎日、この時間なのか?」

「うん。毎日だ」

「そうか。変わりないのか?彼女」

「ああ。・・・変わりない」

「そうか」

片手をあげて部屋を出る僕の背後から、彼の声が追いかける。

「よろしくな、きみの sleeping  beauty に。」


病院のエレベーターが地下に吸い込まれた。

音のない静かなフロアを、僕はひとり靴音をさせて歩いていく。

受付の女性は、チラリと僕を見て、軽く会釈した。

何も話すことはない。それでも、最初の頃は、天気のこととか

当たり障りの無い会話ぐらいはあった。

この十数年、僕が毎日通っているうちに

いつしか、話しは途絶えてしまった。 もう、十数年。


病院の地下の特別室に彼女は眠っていた。

眠り続けて長い間

僕は毎日、同じ時間にこうして会いに来る。

彼女と僕は

恋人同士だった。


「今度開発する新薬を、試してみたいのだけど」

「え?どんな薬なの?」

そのころ開発に成功しつつある薬。

僕はその薬を、彼女に試してみたいという衝動を抑えられないでいた。

美しく、やさしく、僕を真っ直ぐに見つめてくれていた彼女。

僕は彼女が好きだった。ふたりとも同じ想いでいるということを知った時の喜び。

だが、その喜びは長くは続かなかったのだ。

彼女は、美しすぎた。

僕が彼女を想うように、他の男たちも彼女の愛を望んだ。

彼女のやさしさを勘違いする男が現れるたび

僕のこころは嫉妬で満ち溢れ、訳のわからない怒りを

彼女にぶつけていたのだ。

「どうして、そんなに疑うの?」

彼女の瞳が曇る。真っ直ぐに僕を見てくれていた彼女が

いつしか僕の前では目を伏せるようになっていった。

どうしようもなかったのだ!

彼女を想えば想うほど、僕は彼女を疑い、傷つけた。


その薬には、人の深層心理を読み取る作用があった。

「どんな薬かって・・?そうだな。きみの考えてる事がわかってしまう薬だよ」

彼女は息をのんだ。

「それを、私に試すつもりなの?」

「できたら・・・でも、危険だから、それはできそうにない」

「危険なの?」

「うん。まだ開発途中だし・・。どんな副作用があるかわからないからね」

「・・・・・私の本当の気持ちを知りたいの?」

彼女がいつものように、悲しそうに言った。

僕はいつものように、黙って窓の外を見つめていた。

嫉妬深い僕には、彼女のかなしみが見えなくなっていたのだ。

彼女の本当の想いも。


その日、いつもより早く研究を終えて、僕は彼女に会いに行った。

カバンの中には、新薬のサンプルが入っていた。

彼女とふたりで、薬の完成を祝いたかった。

部屋のドアをノックしようとして・・・彼女の声が聞こえてきた。

楽しそうな笑い声。

僕と一緒にいるときには、聞いたことがないような明るい声。

その声を聴いた瞬間、僕の心に、また冷たい炎が巻き起こった。

荒々しくドアをノックすると、部屋の中は、しん、と静かになった。

「今日は、早いのね。」

ドアを開けながら、彼女は僕と目を合わせないようにしている。

「うん。今日は、お祝いしようと思ってね」

「お祝い?」

「新しい薬が完成したんだよ」

僕は、途中で買ってきたシャンパンを取り出す。

「おめでとう!」

彼女はパっと明るい笑顔になって、僕を抱きしめた。

「ありがとう・・」 彼女の温かさを抱きとめながら、僕の目は部屋の中を素早く見回していた。

キッチンにグラスを取りに行く彼女。

僕はシャンパンをテーブルに置きながら、傍らの電話の着信記録のボタンを押す。

あいつだ。あいつと、電話してたのか。

もう止まらない。僕は、カバンの中から、新薬を取り出していた。



「やあ。来たよ。元気かい?」

眠っている彼女に、同じ挨拶を繰り返す。

あの日、彼女のシャンパンに薬を入れた。

強い副作用で、彼女はそのときからずっと、眠り続けているのだ。

美しい眠り姫

もう、二度と目を覚ましてはくれないのか。

「新しい薬を開発しているんだよ」

僕は彼女に語りかける。

「きみを、目覚めさせる薬なんだ・・・」

彼女が眠りについてから、僕は嫉妬から解放された。

だがそれは、彼女が他の男の手から遠ざかったのではなく

僕の手からも、失われてしまっただけのことだった。

彼女の本当の気持ち、真実の想いをどうしてあんなに知りたかったのだろう。

なぜ、あれほどに、彼女を疑ったのだろう。

彼女を信じられなかったのはなぜなんだろう・・・・。

「きみが本当に眠り姫で」 僕はささやく。

「僕の口づけで、目をさましてくれたら良いのに」

「ああ、でも」

「僕は君の真の恋人ではないのかもしれないね。だから・・」

「だから、きみはこうして、眠り続けているのかな」

彼女に毎日会いに来るのは、愛しているからだけじゃない。

僕は僕の犯した罪に向かい合うために、こうしてここに来るんだ。

「僕は、君に薬を試すんじゃなかったね」

「僕は、僕自身が試すべきだったんだ」

彼女への本当の気持ち。それは、僕が知るべきだったんだ。

彼女を疑っていた僕が、薬を試せばよかったのだ。


僕はいつの間にか泣いている。

彼女の美しい手を、僕の頬にあてて。



遠くから、何かが水面に落ちる音が聞こえる
私は、耳をすます
そして ゆっくりと、目を開く。

目の前に海が広がっている
うねる波音が私をつつむ
湿った風に髪の毛をもてあそばれながら
私は、立ち上がる。 静かに そして、ゆっくりと。
ぐるりと辺りを見回して、ひとりっきりなのを確かめ
両腕を思いっきり伸ばしてから
私は私を抱きしめた。
目を閉じると、彼がそこに佇んでいる
彼の名前を呼んだ
声にならない。

最後に彼に会った時
彼が私を信じていない事を知った。
彼の瞳の奥で、何かが静かに燃えていた
それは 冷たい炎だった。
彼の深海のような瞳のなかで
私の泣きそうな顔と、その炎が重なっていた。
彼だって、私のことを愛そうとしていたのに
私には彼の疑いや嫉妬が、ただひたすらに自分を責めるだけのような気がして
心の底から信じてもらえない哀しさだけが、彼への想いのすべてだった。
そしていつの間にか私たちは遠くなり
いつの間にか、私の記憶が途切れていった。

この島は、もうすぐ沈むの。
私がここにたどり着いてから、ずいぶんと時間がたってしまったようなのだけど
その間にも、海がせり上がってくるのがわかる。
私も一緒に沈む。
沈む事は、怖くない。
あなたに会えなくなることだけが、嫌。
ふたりでいたときは、ケンカしてばかりだった。
あなたが私のこと、信用していなかったのと同じに
私も、あなたの気持ちを信じられなかったのだわ。
なぜなの?
お互いにお互いを思いあっていたはずなのに
いつの間にかふたりの気持ちがずれてしまって
自分のなかだけで、空回りしていたのね。
あなたは、この空の下で何を思っているのだろう
私のことを、少しでも思い出してくれているのかしら・・・・

私の気持ちはとりとめもなく
寄せる波のようにくり返し、くりかえし、繰り返され
そのたびに、海へ沈んでいく。
ああ、もう考えるのはよそう。
私の心の中には、彼しかいない。
何度も、何度でも同じ質問をしても
答えはひとつ。
私はこの気持ちを抱いたまま、海に沈んでいく
海の底にたどりつくまで
このままの想いを持ち続けて
私は眠りにつくのだ・・・・・・


目を閉じたその瞬間
渦を巻く海に、私の長い髪が呑みこまれていった。



遠くから、何かが水面に落ちる音が聞こえる
あたたかい。
ポタッ・・・ ポタッ、、、それは雪解けの滴のように
私に 注がれている。
私は耳をすます
そして、ゆっくりと

           目を 開く。




めざめ




15:49 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

手抜き企画

クリスマス連休スキン☆                 mini

えへへ


追記: 12/26収めました。 またいつかの連休に。   


?

15:42 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

しばし年賀状休暇

   BLIZZARD。 
松任谷由実
NO SIDE ?      
             年賀状 やっぱり冬だ 師走だな

                         流れるユーミン 光るシリウス


13:10 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

どんな汁


そろそろ、書初めの練習が始まり、習字の道具を用意する娘。

筆を洗っているのだが、いつまでたっても終わらない。


娘  「おかあさ~~~ん!!」

私  「どうしたの?」

娘  「洗っても、洗っても・・・・」

私  「キレイにならないの?」



娘  「そう~~。変な汁が出てくるのぉ~~!!」


?????????????????????????????????????????????????????     変な汁って・・・墨汁でしょーに。




12:45 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

味よりなにより

近所に最近オープンしたラーメン店に

だんなと一緒に行った子供たち。


私  「あそこのラーメン屋さんに行ったんでしょ?」

娘  「うん」

私  「どうだった?」

娘  「すごかったよ~」

私  「そんなに美味しかったの?」

 

娘  「『ゴルゴ13』 が、全巻そろってた!」


                 ・・・すごいって、そっちか・・


14:26 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

チョモランマ忘年会

高校の同期の友達と、忘年会。

先月、上海蟹の同期会を行ったけど、そのときに出席できなかった人も

今回は集まってくれた。

そのうちのひとりが、ちょうど蟹の会のときに、ヒマラヤ山脈に登っていたという。

「え、チョモランマに登ったの??」

「いやいや。5000mぐらいまでだよ」

昨夜は、彼の無事な帰還を肴に、飲む会でもあったのだ。


4000mを越えると、見えないものが見えるようになってくるらしい。

空気のつくりが違うし、身体のほうも、厳しい環境で生きられるように

感覚が研ぎ澄まされるのかもしれない。

高山病に悩まされながらも、貴重な体験をした、と彼は言う。


「岩って、生きてると思う?」

「生きてるもなにもないだろ?」

「そりゃ、動物みたいに食ったり動いたりはしないさ」

「岩にも、生きてるとか死んでるとかあるの?」

「エネルギーを発しているものを、【生きてる】というんだったらさ

岩だって、生きてると言えないか?」

「そういう捉え方ならなぁ」

「岩もね、生きてる岩は、呼吸してるんだよ」

「呼吸してるのが見えるの?」

「細かい気泡のようなものが、ブワァ~~って立ち上るんだよ」

「そうなんだ」

「うん。なんだか、今まで憑いてた汚いものが、全部落ちていったって感じがした」


と言う彼は、その場の 「どんな下着が好きか?」 という話題に一番深く食いついていた。

汚れは 落ちるのも早いが、また汚れるのも、早いものなんである。


                  himaraya




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会長、皿まわす


オフの合間に、青少協の主催で、「遊び」の行事がありました。

PTA役員と親子会役員は、毎回、お手伝いで参加しています。

ベーゴマ、フェイスペイント、変装ごっこ、木工細工、

立ち木の間にロープを渡したブランコ、etc・・・・

「どこでも、好きな場所でお手伝いお願いします」 と言われました。

いろんな遊びがあるなかで、私の目は、ある遊びの道具に釘付けになっていました。

それは・・・?「皿まわし」 です。


これ、はまりますね~。

どうしたら、できるようになるのだろう・・。

子供の中には、理屈じゃなくて、すぐにできる子がいたりします。

「どうやるの?」 と彼らに尋ねても、本人はどうしてできるのか説明できないのですが。

皿を軽々とまわしている様子を、ずっと見ていました。

すると、いくつか、彼らと自分の違いというものが、見えてきました。


sara                             sara

1)持ち方です。指先の振動を伝えやすくするために、  2)回転しやすくするために、棒の端を握ります。

指先2本で持ちます。


sara                       sara

3)最初は、棒に沿わせるように回転させます。    4) 回転を早くして、遠心力で皿を平らにします。

棒をしっかり立てて回さないと、皿の中心に

棒を静止させることができません。


あっという間に回せるようになった私に、「どうしたらできるの?」 と不思議そうな主催者の方々。

持ち方と、棒を立てることに注意すると、それまで全然できなかった、という人も すぐに、くるくる~~♪

意外に簡単で、面白いものですね。

私と一緒にお手伝いをしていたPTA総務の書記さんも、すぐにできるようになり

「これは、今度の会長挨拶で、まわさないとイケマセンねぇ」

「そうね~。総務は全員、まわせるようにしようよ」

「え!」

「懇親会で、かくし芸としてやれば、面白いじゃん?」

「伝統芸ですか?」

「そうそう。総務は皆、皿まわしができることってのが選考の条件ね」

やりかねない、という表情の書記さん。

「私さ、となりで、『いつもよりよく回っておりますー!』 って言うから、よろしくね」

会計さんが言った。そうか、その手があったか・・・・


皿まわしの道具、探したけれど、あまり売ってないですね。

今は忘年会シーズンだから、品薄かも、、と聞きました。

これは、100円ショップで買ったもの。

                       sara

100円ショップのは、失敗しないようにできています。

うーむ。 本格的な皿まわしの皿が、ほしい。

サンタさんにお願いしようかな♪

13:34 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ありがとう


?????????????????????????????????????????????? off


寒い一日でした。

人待ちしている私の後ろから、紅いコートを羽織った女性が風のように近づいてきて

私の目と彼女の目が一瞬だけ合って、そのまま通り過ぎていきました。

「あぶさん!」 

紅いコートを着ているから、と教えてもらってました。

スラリとした美しい脚で足早に離れていく彼女を追いかけていきました。


ブログを始めてからすぐにコメントを入れ交わし、もう2年近くになろうとしています。

あぶさんの最初の頃のブログは、氷のなかで眠っている心臓のイメージ。

それが次第に、氷が融けてきて、温かい鼓動を感じるようになって

ようやく、お会いすることができました。 やれ嬉しや。


「ミナさんは、お会いしたことないのです。でも、紅いコートと黒いコートで

きっと、わかりますよね。」

やがてやってきた一人の女性は、私たちを見つけて信じられない、という表情でした。

「ミナさん?」 「ミナさんですよね?」 何度か尋ねて、ようやく

「ミナです。」 と答えてくれました。 ああ、良かった。


「クレマムさんには、お会いしたことないのです。」 「私も」 「私もです」

この日、初めて会う方ばかりでした。

世間の常識でいえば、すごいことです。 あり得ない!と思われるかもしれません。

言葉だけの世界から、あっという間に、声や顔やしぐさや香りの世界に飛び出したのです。


クレマムさんがお店に入ってきたとき、その雰囲気が、もう 「クレマム」 さんでした。

思わず私は、「クレマムさん!」 と、声をかけていました。

指の包帯が痛々しかった。 それぞれに忙しい日々なのです。


いろいろなお話をして、サヨウナラの時間になりました。

駅の人ごみのなか、私はこちらへ、私はあっちへ、

4人の向かう方向はまったくの別方向。

ずっと会いたかった人に会えてよかった、その一言に尽きて

彼女たちは、4つの方向に散っていきました。

たちまちのうちに、人波みにのまれて見失ってしまう姿。

改札を通って、振り返ると、そこには現実の雑踏だけがありました。


もう一度 夢からさめて会えるまで

            

              こころはここに 漂わせたまま


12:50 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

萩の月オフ

 

お店に行くと、すぷりーさん、りりこさんがすでに座っておられました。

そして、隣には、ハリーさん。

萩の月オフ  から一年。 あのとき、半袖姿に驚いた私ですが、また再び驚くとは・・・。

ハリーさん、もちろん、この日も半袖姿でした。

ハイビスカス柄のトロピカル♪なアロハ半袖・・・。

季節は冬なんだぞー。 寒くないの?ときくのは野暮です。

お洒落なんです。 そこだけ、南国です。

そして、ハリーさんの向かいには、今回初めてお会いする 104hitoさん。

こちらは、マフラーをしています。 暑くないの? ときくのは野暮です。

お洒落なんです。帰るまで、ずっと、マフラーをしたままでした。

常夏のハリーさんと、北国のヒトさん。

このオフ会は、どうなるのでしょう。


そうこうしているうちに、どうやら迷っている様子のyoshihirouedaさんから

携帯に連絡が。すぷりーさんが、道を教えているのですが、

肝心のところが、うまく伝わらないようです。

「私が迎えにいきますっ!」 と、席を立って外に出ましたが

はて?どんな方でしょう? 着ている服も聞いてませんでした。

でも、大丈夫、最後の手段は名前連呼だわ、と駅に向かいました。


駅には、やっぱりたくさんの人、人、人。

そして、皆、携帯電話で話してる!

どうしたものか、やっぱり連呼するか、とぐるりと見渡すと

携帯電話で話しながら、申し訳なさそうにお辞儀をしている人がいます。

あ、あの人だ!と、思って近づいていくと、目と目が合いました。 

「ブラッド・ピットです。(ウソ)」 という感じだったので、確信しました。

「はじめまして、ソフィアです」 ピックアップ成功。

店に戻る途中、心配したヒトさんがむかえにきてくれました。

「わからなかったら、どうするつもりだったんですか?」 ときかれ

「お名前を、大声で呼ぶつもりでしたから」 と答えました。

PTA流でございます。


しばらくして、nsudouさんがやってきました。

恰幅のいいお方です。「ウチのピッツァとパスタをたんと召し上がれ!」 と

大きなおおらかな声で、言ってくれそうな感じです。

(実際は、そういうご職業ではないのですけれど・・・)


     off        off

nsudouさんのお土産です。かわいいネズミのケース^^  ヒトさんからも、女性限定でお土産をいただきました。そろそろクリスマスですよね~。 こういう細やかな心遣い、とても嬉しいです♪


colortailさんも電話で参加してくださり、楽しい時間はあっという間にすぎていきます。

hiropodさんがいらしたのは、最初気がつきませんでした。  真っ黒でした。

そろそろ、スノボで雪やけ?一年中、黒くなっているのでしょうか・・。

後の予約が・・・と、お店の方に言われた頃、お仕事帰りに、heyprincessさんが

駆けつけてくださいました。

なんだかあわただしい一次会でしたが、とっても楽しい時間でしたよ^^


帰りに、ハリーさんのお土産、「萩の月」をいただきました。

あ~、やっぱり、萩の月オフだったんです。

それから、もうひとつ私には嬉しいお土産が。


                off


エキブロ新聞で同じ記者をしているt2minaさんから、皆さんでオフ会でゲームをしてください、と

いただいた「ミニ黒ヒゲ危機一発」。 (一髪じゃないということに、今回初めて気づきました)

遊んだあとは、ソフィアさんのお子さんへ、というカード付きです。

ありがとうございます! 子供たち、喜んでおりました^^

「萩の月」は、あっという間に食べてしまって、写真を撮れなかったのですが・・・

また、来年も萩の月オフ、楽しみにしておりますよ。

今回出会った皆様、ありがとうです。

14:03 | いろいろと | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

末っ子の休日


「ただいまーっ! ようやく、解放されたー!」


今日、玄関で元気よく大声をあげた、末っ子。

昨日とは、まるで別人のようだ。


マラソン大会の次の日、彼女はベッドから起きてこなかった。

「学校行かない」

「お母さんがいいの」

あれあれ? イヤだったマラソンは、昨日で終わったんだよ。

「行きたくない」

「もっと、寝ていたい」

そうか。じゃ、昨日はがんばったから、今日はゆっくり休めばいいよ。

末っ子は、昼近くまで寝ていた。


午後から、PTAで 「お話会」 を行う予定だった。

絵本の読み聞かせのグループが計画して、

昼休みの時間、独り語りの方を招いていた。

「お話会があるけど、行く?」 末っ子にきいてみた。

「え、だって、学校は休んでいるんだよ」

「いいじゃない。ちょっと疲れちゃったから休んだけど、お母さんについてきた、って言えば」

「それって、ありなの?」

「ありじゃない?」

学校の友達と顔を合わせるのがイヤで、学校に行きたくないのか

試してみたいという気持ちがあった。

末っ子は、ついてきた。

お話会で、同級生に、「あれ?どうしたの?」 ときかれて

照れていたけれど、お友達がイヤ、というわけじゃなさそうだ。


お話会は、短い時間だったけれど楽しくて

末っ子は気持ちが明るくなったようだった。

二人で、コンビニに買い物に行った。

「吹奏楽、やめたい」

歩いていて、彼女が突然 言った。

ああ、やっぱり。 ちっとも、楽しそうじゃなかったもんな。

彼女が頼りにしている姉は、6年生で、もうそろそろ引退してしまうし。

「好きなようにしたらいいよ」

「お母さんが、言って」

「始めたのは、末っ子ちゃんだから、やめるときも、自分で言ったほうがいいね」

「だって、先生、怒るもん」

「じゃ、担任の先生に、お母さんが相談してみるよ」

「なんて?」

「末っ子ちゃんが、吹奏楽やめたいけど、ひとりじゃ言えないかもしれない、って」

「うん・・・」

夕方、担任の先生が心配して、電話をくださった。

いろいろと話したが、詳しいことは連絡帳に書くことにした。

「末っ子は、身体が丈夫で風邪をひいて休む、ということはあまりないのですが

今回は、こころが風邪をひいた、ということだと思います。」

そう言って、電話を切った。


人間だもの、いつでも強くて元気なわけではない。

ときには、何もかもイヤになったり、落ち込んだり

逃げ出したくなったり、くじけることだってある。

身体の病気で休むことは 許されるけれど

こころが弱っているときには、ずる休みになってしまう。

休むことは悪いことじゃない、と私は思っている。

子供でも、大人でも、それは同じことだと思っている。


末っ子は今日、ひとりで吹奏楽の先生に

「やめます」 と言えたようだ。 

よかったね^^



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師走子走る

今日は、小学校のマラソン大会の日。

朝は あいにくの曇り空で、お陽様は隠れてしまい

応援にきている保護者は皆、凍えていた。


末っ子は、朝、「ビリになってもいい?」 と抱きつきながらきいてきた。

「いいよ。」

「ビリになっても、恥ずかしくない?」

「お母さんは恥ずかしくないよ。 今日は応援に行くから」

「なんて言って、応援するの?」

「最後まで走れ(巻き舌)、おらぁ~~っ!・・・って言うから」

「やだ!それはいやだ!」

「じゃ、なんて言えばいいの?」

「末っ子ちゃん、がんばれー!、って言ってね」

「おっけー^^b」

                  run


寒いなか、子供たちは半袖短パンで、果敢に走っていく。

末っ子は、約1km、 真ん中の娘は約1.5km。

私の声援にこたえるように、目の前を通過するときには 少し足が速まる。

ふたりとも、無事に完走できた。

末っ子は32人中、30番目。

ニコニコしながら、記録証を見せる。

ようやく終わったぞ! と、叫びたいのは

子供だけじゃなくて、私のほうなのであった^^

                                tree



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武道の道 2

               nagi


武道館で、「全日本なぎなた選手権」 があったので、観戦に出かけました。

今にも雨が降りそうな日曜日。 

九段下の並木道では、紅葉が寒さに震えています。


今回は、「皇后盃」 という名前を冠していて、試合の途中で

天皇・皇后両陛下がいらっしゃることになっています。

というわけで、警備が厳重!!

持ち込む荷物はすべて中身を開けて見せて

金属探知機を通らなくてはいけません。 飛行機に乗るような感じ。

しかも、お二人が席につかれた後は、会場での出入りは、禁止になりました。




nagi 遠くてあまりよくわかりませんが、中央下が天皇・皇后両陛下です。 お二人の背後の席はすべて立ち入り禁止になっています。


???????????????????????????????????????????????????????????? nagi

試合は、型ではなく、実戦です。

防具をつけて、打ち込むのです。

薙刀のさばきも素晴らしいのですが、

すね打ちをよけて飛び上がるさまなどは、まさに牛若丸!

決勝戦は白熱した試合で、最後の判定まで、どちらが勝ったのかわかりませんでした。

娘たちは、普段、型の練習ばかりでしたので

実戦の気合と技のすごさに、感服すること しきり。

なぎなたって、かっこいいです^^


武道の道



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アメブロだけど宣伝


私も記者の一人になっているのですが

12月の 日刊エキブロ新聞 が、4日から発行されています。

ぜひ、見ていただきたいのが、4日号の編集後記に載っている

t2minaさんのイラストです。


ミナさんのイラストは、繊細な線とあたたかな視線が感じられて、大好きなんです^^

まだお会いしたことはないのですが、きっと人柄が表れているんだろうなぁ、と

思いながら、ミナさんのブログ、footprint にお邪魔してます。



エキブロ新聞のロゴ部分も、crazy_mam さん作のクリスマスバージョンになりました。

年末のあわただしさのなか、巡回してる時間が無い!ってかたは

エキブロ新聞を読んで一息ついてくださいませ。


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直球野郎で


私のブログの名前は、『 SOFIA_SS 』 である。

『豪腕そふぃあ  直球勝負!』 は、「ブログ説明」 なのである。

しかし、今ではしっかりと、ブログ名の一部に昇格しているのである。


なぜに私が豪腕なのか?(実際には、細腕よ~)

これはおそらく、エキサイトの掲示板に、

元旦の書初めの言葉を書いたのが由来だと思われる。

そのとき、何を書いたのかは、思い出せない。

エキサイトの掲示板が廃止になってしまったので、

今では、それがどういう言葉だったのかを知る術は 無くなってしまった。

ただ、その言葉を見て、掲示板の主が 

「さすがは豪腕!」 という返信をしたことは、間違いない。

そこから、「豪腕そふぃあ」 ができあがっていったのである。


「直球」 ということは、常に豪腕と対になって言われる。

ブログの内容や、コメントを見てもおわかりのように

私の文章には、変化球が少ないのである。

本人は、変化球を投げているつもりなのだが

どうも、真っ直ぐな変化球になってしまうようだ。(どんな変化球だ?)

私が直球だということを皆が知ってしまったのは

やはり、これもエキサイトの掲示板に、

ど真ん中な意見を書いてしまったことにある。

このときは、周りの知り合いが 「大丈夫か?」「あまり直球すぎるのも・・」 と

心配してくれたのだが、あまりにも直球すぎる意見なためか

私に反対する意見は、陰に隠れてしまい、

掲示板に反論するような同じ直球野郎は、現れなかったのである。


本人はいたって無意識にやっているのだが

もしも、私が直球を投げられなくなったとき、

そのときは ブログをやめようと思っている。

そのときまで、よろしく。



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ナントカ奇想天外

お出かけで、タクシーに乗った。


息子  「なあ、パピヨンって知ってるか?」

娘1   「知ってるよ。犬でしょ」

息子  「パピヨンってのは、蝶々って意味なんだぜ」

私    「耳が蝶々みたいな形の犬だから、パピヨンっていうんだよね。」

息子  「犬?パピヨンって、猫だろう?」

娘1   「はあ?何言ってるの?パピヨン は犬だよ。」


息子  「いや、猫科だろ?アフリカの平原をよく歩いてるじゃん」


娘・私 「・・・・・・・・・」

息子  「ほ、ほら、アフリカに生息してて、耳が蝶々みたいな形の」

娘1  「それって・・・カラカルじゃん?」

息子  「あ、それだ!カルカラ!」

私   「違うでしょ。カラカルでしょ?」

息子  「カラカル?カルカラ? どっちなんだ?」

私   「カラカルってお菓子あったよね。そういえば」

息子  「それは、カラカリだろ!首から下は地位武男~♪」

娘2  (小声で) 「運転手さん、笑ってるよ・・・・」


       正解 : 猫科はカラカル 、、、お菓子はカラカリ


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答えはいつも例


市の広報紙を見ていたら、「求人」のところに目が留まった。

教育相談指導訪問員の登録者。

不登校児童・生徒が、学校に復帰するための支援をするのが仕事。

登録だから、すぐに仕事をするわけではない。

資格は、教員免許を持っていること。


どうしようかな。

登録してみようか、、と思った途端

玄関のドアが開いて

大きな泣き声が。

「おかあさんがいい!学校はいや!行きたくない~~っ」

玄関に立ち尽くして、号泣する末っ子。

あらら

こんな身近にも、不登校児童が?


なかなか泣き止まない末っ子を抱きながら

黙って背中をポンポンと叩いていると

だんだん、嗚咽が小さくなってくる。

「お母さんがいい」、そればかりを繰り返す。

「学校には行きたくない」。


我慢をし続ける子より、こうやって泣いて感情を出してくれるほうが助かる。

「わかった。お母さんがいいんでしょ」

「うん」

「わかったけど、どうしてお母さんがいいの?」

「学校はいや」

「いやなんだ」

「うん」

「どこら辺がいや?」

「泣くと、赤ちゃんみたいって言われる」

と、延々と繰り返し、話を聞いていく。


そして、どうやら、来週行われるマラソン大会が嫌だということがわかってきた。

ここのところ、学校ではずっとマラソンの練習をしているのだ。

走るのが苦手な末っ子は、ビリになると笑われるのがイヤだという。

「最後まで頑張ったら、誰も笑わないよ」

と言っても、本人にはそんなこと、信じられない。

「じゃあさ、この際、ビリでもいいじゃない」

「いやだよ!ビリはいや!」

「ビリになったら、お母さんが、最後までよく頑張ったねってことで」

「うん」

「ご褒美をあげよかな?」

キラリン☆泣きはらした目がちょっと元気になる。

鼻先にニンジンをぶら下げるやり方には、あまりやりたくないんだけど。

頑張ったご褒美、ということで、ま、いいか。(この辺、いい加減)

ほんの少し、気持ちが上向きになった末っ子に

「じゃ、明日も元気よく学校に行けるように」

「うん」

「今日は、焼肉を食べに行こう!」


大好物のお肉をたくさん食べて楽しそうな末っ子。

明日の朝はどうなることやら。

連絡帳には、担任の先生へのお願いとして

「うちでも、励まして送り出しますが、ビリの意義(?)を話していただければ、幸いです」

と書いた。


毎年、このマラソンの時期になると、走るのが苦手な子供の親は苦労する。

苦手なものに挑戦して、乗り越えることも大事なんだけど。

親って、根気のいる仕事なんだよね。

ひとりで何もかも背負ってしまっては、大変だ。


教育相談指導訪問員登録の履歴書、出そうかな。

「いいんじゃない?」 と、ダンナがうなずいた。


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