スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | page top↑




荒れた庭の草を刈り
荒れた庭を均したら
荒れた庭に種を蒔く

ここから
芽が出る
すこやかに
庭いっぱいに
広がって

花が咲いたら
蝶も飛ぶ
光があふれ
いのちがこぼれ

荒れた庭の草を刈り
荒れた庭をならしたら
そこに種を蒔いていく

この指からはじまろう
この種が
はなたれたなら

荒れた庭の草を刈り


庭を見ていると、自分のこころを見ているような気がする。
忙しくてもこころに余裕のあるときは
雑草を刈り、花を植える。
時間があっても、こころに余裕がないときは
庭が荒れるままなのを良しとしている自分がいる。
次第にあれていく庭の様を目にしながら
「見ていない」ことにしようとする自分がいる。
こころのなかに、雑草がはびこって息もできないようになって、
「このままじゃいけない」と、草を刈りだす時
庭に降り立って、足元の雑草をザクザクと刈り取り始めたりする。

泥棒は、荒れた庭の家を好むらしい。
荒れた庭には、隙があるのか。
庭が省みられないとき、管理者のこころは
他の何かにとらわれていて、隙ができているのかもしれない。

庭とこころの関係、、、というと
真っ先に「箱庭療法」を思い出した。

皆、自分のこころのなかに
自分の庭を抱いているのかもしれない。
そこに種を蒔くか
放置するか
どんな庭にしていくのか
それは、そのひとのこころひとつ、
といえるのかもね。



スポンサーサイト
14:01 | | comments (22) | trackbacks (0) | page top↑

Color




気持ちは ブルー
あなたは グレー
ほんとは レッド
うそついて パープル

雨降って ブラック
背を向けて イエロー
抱きしめて ホワイト
もっと強く オレンジ

夢見て グリーン
目覚めて ブラウン

あなたと
いつか
微笑みあう   ピンク




17:36 | | comments (16) | trackbacks (0) | page top↑

それで いい




   また夢を見て
  自分を 抱きしめたまま
  寝ている自分を
  見つける

  なにが愛しいって
  自分が なにより好きで
  ナルシスト言われても
  かまわない

  ちょっとした躓きで
  深く深く
  際限なく 落ちていった
  埒のあかない
  自己嫌悪のあの日

  どう あがいても
  じたばたしても
  自分からは
  逃げられない

  付き合いますよ
  最期まで
  他の誰かが
  知らんふりして
  見ないふりして
  うわのそらで
  笑ってくれても

  自分は じぶん
  無理に 好きになろうとしなくても
  無理に 嫌いになろうとしなくても
  いつかは わかる

  綺麗なままの
  カバンより
  傷ついて 
   くたくたになった
  カバンのほうが
  たくさん
  ものを 詰め込める

  自分はひとり
  仲間は いても
  
    ひとりな 自分




17:12 | | comments (12) | trackbacks (0) | page top↑

あわててPCスイッチオフ




    とどろいて
   打ち震える 空気

   重たげな空から
   光と叫び
   地を 切り開けと
   落ちてくる

   痛いほどに
   ふり刺さる 雨の先

   耳をふさいだ 魂は
   暗闇の奥へ
   うずくまる

   ふたたび
   怒りが 消え行くまで
   虹の 笑顔が
   うかぶまで




   
17:17 | | comments (18) | trackbacks (0) | page top↑

天の川



   遠い昔の 伝説よりも
   いま 
   あなたに 逢いたい

   この 光の河を わたり
   永遠に 待っていてくれる
   そこに いる あなた

   幾千もの 声と
   幾万もの 祈りと
   織り成していく
   この 想い

   手を 伸ばせば
   風が 
   運んでくれるでしょう

   けれど
   届かない
   この 奥底にある気持ち
   だけは

   今日のこの日の 逢瀬のために
   大事に
   しまっておきました

   月よ お願い いまだけは
   そっと 輝く目を閉じて
   ふたりの 熱いささやきに
   やさしく 微笑むだけでいて

   名前を たがいに
   呼び合って

   今宵は 肌を
   かさねましょう  


七夕


22:54 | | comments (8) | trackbacks (0) | page top↑

あなたへ




   あなたは 輝いて
   光の粒を 投げかけて

   そっと 文字をなぞって
   あなたの 声を聴いた

   目に見えるものは
   確かに 綺麗だけれど

   あなたの 受け止める素直なこころが
   なによりも 美しかった

   さようならも 言わずに
   たくさんの 思い出を
   消してしまったのね

   また どこかで
   逢えるときが くるまで

   雨の降る
   その静かな 流れのなかで
   やすんでいてね


   
   
   

  
23:38 | | comments (22) | trackbacks (0) | page top↑

あなた





  あなたとの 思い出は
  くすぐられたように
  微笑みを 浮かばせて

  泣きたくなった 夜に
  あたたかく 言葉で
  抱きしめてくれた

  ありがとう
  
  会えないときも
  あなたの 名前を呼べば
  そこに
  いつでも いるように

  こころの なかで
  繰り返す

  いつまでも
  どこまでも
  大切な あなた



18:58 | | comments (8) | trackbacks (0) | page top↑

名前


『 タメ息を袋に集める 』 から

名前

卒業

この二つの詩に
それぞれ 書かれてある 「名前」 について

名前の持つちからには
常々、なにやら不思議なものを感じていた。

刻印、、というのか
正体のないものに
名前をつけると、たちまちのうちに
暴かれていくその姿

得体の知れないものが
名付けをされただけで
急に身近な存在になっていく有様

繰り返し呼ぶことで
記憶になり
存在を強めていく
恋人の名前

逆にそれを消すことで
区切りとなる 別れ

ただの 符号にすぎないといえば
それで おしまいなのだ

なのに なぜ
人は 名前をつけたがり
それを 呼ぶことで
特別な 繋がりを
持とうとするのか

名前の 持つちから

私には ときに怖ろしく
ときに優しく 感じられる

翻弄され
流されながらも
この世のなかで

一瞬
輝く存在の証のような

そんなちからを 感じる










02:03 | | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

刹那さ




    切ない 涙は
    ほんの少し
    甘い味が する

    たくさんの 心に
    囲まれていて も
    
    気持ちが
    何処かに
    飛んでいって しまって
    何も 見ていない
    自分が いる

    振り返るのは
    好きにして いい

    でも
    必ず
    ここに 戻ってきて

    笑顔を
    とかせて おくれ

    切なさは
    ほんの 一瞬の
    媚薬 です

    
23:05 | | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

焦点




  見えない ものを
  見ようと して
  
  目を 凝らす
  痛いほど に 
  
  焦点を はずすその
  視界の 端に
  
  見えてないはず なのに
  見えて いる  

  不思議
  今まで 見えなかったのは

  ひとすじな 気持ちが
   
        邪魔   だったから?

  

  
09:25 | | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

不思議です


この詩を目にした時に
恋してしまった

約束の鐘

詩には不思議なちからが宿っていて
ときおり
自分のこころを 鷲掴みされる

なぜなんだろう
みんなが使っている言葉なのに
パズルを並べ替えただけなのに
それなのに
この魅力は なんなのだろう

人それぞれに
お気に入りの詩は違ってて
大事な気持ちも
皆違う

私はこの詩を読む度に
自分が生きてることを
きっと確かめる
私の居場所を
何度も確かめられる

そんな気持ちになりました


17:47 | | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

なぜだか




  苦しいことがあったなら
   歌を
   歌います

   なぜだか
   わかりませんが
   歌は
   こころを
   なだめます

   哀しいことがあったなら
   詩を
   書き綴ります

   なぜだか
   わかりませんけど
   詩は
   涙を
   ぬぐってくれます

   愛する人がいたら
   やさしく
   抱きしめます

   なぜだか
   わかりませんけど
   抱きしめると
   言葉が
   要らなくなります


00:59 | | comments (16) | trackbacks (0) | page top↑

Adios, ・・・・amigo





    さけ
    たばこ
    ざわめき
    わらいごえ

    こんなにも
    明るいのに
    にぎやか
    なのに

    べつなコト
    考えてる
    昼間の できごと
    パソコン したいこと
    ブログのコメント 読みたいこと

    そして
    昨日の
    さようならのこと


    

    
00:52 | | comments (6) | trackbacks (0) | page top↑


時の雫

  森閑とした
  湖の底に
  あのときのままの少年は
  藻のようにゆらめく。
  時の流れが
  粛々と雨のように注ぎ
  名前だけを繰り返し呼ぶ。
  
  
  
  
17:24 | | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

自分は




    目を
    とじて

    おもう

    寒かった
    あのとき

    暗かった
    あのころ

    ひとりだと
    思っていた日々

    すべては

    今の自分に
    出会うために

    用意されていたもの
    だった

    目を
    開いて

    見つめる

    細胞の
    ひとつ ひとつ

    そして 
    感じる

    自分は
    生かされて いるんだ
                   と

    



00:30 | | comments (10) | trackbacks (0) | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。